ウェーブフロントレーシックとは?
ウェーブフロントレーシック
ウェーブフロントレーシックは、これまでは不可能だった細かな高次収差をウェーブフロントアナライザーという高精度の検査機器で解析し、矯正するレーシックです。手術によって、球面収差やコマ収差をゼロに近づけるため、網膜に結ばれる像の精度が非常に高くなり、手術をしない正常眼よりもよく見えるようにすることも可能です。収差や不正乱視を矯正することで、通常のレーシックよりさらに視界のボケやにじみが改善され、同じ視力でもよりくっきりと見えるなど、見え方がいっそう綺麗になります。つまりは、同じ視力であっても、手術をしていない正常な眼よりもくっきりとクリアな見え方になるのです。
ウェーブフロントレーシックのメリット
- わずかな歪みをも矯正できるので、よりクリアな見え方が得られます。
- 収差を打ち消すデータをインプットするため、屈折異常を治すだけでなく、高い視力を得ることが可能です。
- レーシックの合併症として、術後に発生する可能性のあった光のぎらつきや光源の周りに輪が見えるといった症状がほとんど起こりません。
- 従来のエキシマレーザーでは治療できなかった乱視も治療できます。
- 眼鏡やコンタクトレンズでは矯正できない不正乱視を矯正することが可能です。
ウェーブフロントレーシックのデメリット
- マイクロケラトームでフラップを作る為、角膜が薄い人は治療ができません。