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レ―シック手術の失敗回避方法
レーシックで失明したケースはない!
レーシック手術受けたプロスポーツ選手やタレント・有名人などが、テレビなどで「すごく見えるようになった、視力回復したよ!」と言っているのを見たり聞いたりする機会は多いと思います。しかし・・・
「本当に大丈夫なの?」
「失敗して後遺症が残ったら大変!」
という不安をお持ちの方は多いと思います。もっとも不安なのが、
「もしも失明したら・・・」というものではないでしょうか?
しかし、その点ではご安心いただけます。手術が失して失明したという事例は過去に一件もありません。
これはもう、当たり前と言ったら当たり前です。
たとえ10000件に1件、確率にして0.01%でも失敗して失明する確率があれば、大多数の方が手術を受けようなんて、考えもしないことでしょう。
過去に裁判沙汰になった3つの事例
レーシックの失敗による失明という最悪の失敗例はないものの、過去には裁判沙汰になった事例が3つほどあります。
初めの2件は、今から約10年も前の事例です。まだ、レーシックが日本で認められて間もない頃も事例です。
医師の技術不足とインフォームドコンセントが不十分だったために起きた失敗の例です。この2つの事例では、いずれも患者側が勝訴しています。
現在では、レーシックの技術は進歩しており、使用する機器の性能もどんどん向上。このような失敗例はほとんど見られなくなったのですが・・・
レーシックの歴史に残る「銀座眼科」事件
これはニュースなどでも報道されたことですが、平成20年に東京の「銀座眼科」というクリニックで、集団感染症が起きてしまいました。
主な原因はレーシック手術における衛生管理がずさんさです。
そして、現在も裁判は進行中のようです。
こういった失敗のニュースを耳にすると、
「やっぱり、やめといたほうが無難かな・・・」と思われる方も多いでしょう。
確かに、あまり知名度・信頼度のない眼科で、大切な視力回復をゆだねる手術を受けるというのは、ちょっと勇気がいる行為です。
しかし、開院以来数万件・数十万件という症例数があるにもかかわらず、感染症を一件も出していないという優良クリニックもあるのです。
そういった優良クリニックを選べば、眼に致命的なダメージを残してしまうような失敗は、ほぼ避けることができます。
また、上記の銀座眼科で起きた感染症は、「マイクロケラトーム」という器具を使ったレーシック手術でした。
今は、「イントラレーシック」という新しい方法が主流となり、感染症を起こす失敗をかなりの確率で避けることができます。
わずかなリスクは避けられない・・・
では、優良なレーシッククリニックを選べば、リスクはまったくないのでしょうか?
実は、レーシックはまだそこまで「完全」ではありません。優良なクリニックを選んでも、一定のリスクというものが存在するのが「手術」です。
これはどんなタイプの手術にでも言えることで、レーシックに限られたことではありません。人間の行う手術に100%はないのです。
多くの芸能人がレーシックを受けていることで有名なあるクリニックによると、
手術を受けた方のうち
「約3%の近視の戻り」
「約2.5%の合併症」
というリスクが存在しているとのことです。
これと同様のリスクは、他の優良クリニックであっても、多少の誤差はあるものの、同じレベルで起こり得ることが予想できます。
こういったリスクについては、患者さんが納得するまで十分に説明するインフォームド・コンセントという行為が、クリニックには義務付けされています。
視力回復手術の魅力ばかりをあおりたてて、誤解をもったまま患者さんが手術を受けることを回避するための制度です。
まずは無料の適性検査を
「失敗するのでは?」と不安を感じているという方は、まず優良医院において無料適応検査を受けられるとよいでしょう。
というのは、視力回復手術はどなたでも受けられる、というタイプの手術ではないからです。
あなたの眼の状態によっては、不適応と診断され、受けられないということもあります。
ある有名なスポーツ選手がレーシックで視力回復していたという話を聞いた熱れるなファンが、自分も手術を受けようと医院へ行き、適応検査を受けたら、あっさり不適応! 中にはそういうケースもあるのです。
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