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レーシックによる大人の視力回復

大人と子どもで異なる「視力回復」

現在、視力回復を謳った施設や、視力回復をテーマにしたノウハウ本器具などが市場にはあふれています。
しかし、このような方法で本当に視力を回復できるのでしょうか?
また、科学的・医学的根拠はあるのでしょうか?
思春期以降の近視については、現実的にいってまず視力を回復させることは非常に難しいと考えるべきです。
基本として、様々な回復トレーニングを行いながら、最終的には生活習慣を変えることが求められます。
したがって、すでに大人になっている場合は矯正によらずして視力を回復するのは「ほぼ不可能」と考えておいてよいとおもいます。
ただし、時に稀な回復例があることは確かです。
また、幼少期から思春期直前までの近視については、大人よりもはるかに回復の可能性は高いと考えられています。

近視の仕組みを理解して眼を大切に

よくテレビ番組などで、アフリカの狩猟民族が「5.0」といった驚異的な裸眼視力をもっている、といった話題が取り上げられています。
彼らは大平原などで暮らしているので、常に遠くを見ています。
つまり、近いところしか見ない日本人と生活環境が全く異なります。
でも、そんなアフリカの人々が日本で暮らしたら・・・たぶん何年もしないうちに日本人と同じ位の視力になってしまうはずです。
もちろん、先天性遠視がある人は別ですが、日本の都会で暮らしている場合、日常生活で100m以上を見ることは非常に少ないはずです。
パソコンゲーム、もちろん勉強や読書なんてこともありますが、野や山を見る生活なんてほとんどしていません。

近視の仕組み(毛様体筋が弛緩して水晶体が薄くならない)

眼は、水晶体の厚みを変化させることによって見る物に焦点を合わせていきます。
つまり、近くを見る時は、水晶体を厚くしなければなりませんし、遠くを見る時は薄くするわけです。
その水晶体の厚みを調節するものが毛様体という組織なのですが、近くを見る時、その毛様体筋は収縮し、遠くを見る時は緩和します。
ですから、近くばかりを見ている人はいつも眼を緊張させているということになるのです。
また眼精疲労というのは、パソコンや読書に熱中することで眼がとても疲れることをいいます。
そういう時はなるべく遠くを見るといいでしょう。
そうすることによって、眼を緊張からとぎほぐしてあげるのです。
郊外に行くと清々しい気分になるのも、眼も開放されているからなのですね。
会社で窓の外を見ても隣のビルが見えるだけ・・・の環境にいると、なかなかそれも難しいかもしれません。
そういう時は、時々意識的に目線をそらすよう心がけましょう。
それだけでもかなり違ってきます。
ある程度進行した近視には、やはりレーシック!
時々、訓練によって視力が回復した・・というような事例が医療機関ではない「視力回復」組織から発表されますが、これは一時的な現象であるケースがほとんどだと推定されます。
要は固まった筋肉をほぐしていくようなものなので、長期的に忍耐強く継続していかなければ、回復した視力は定着しません。
こういう回復法は、普通の人の忍耐力ではまず続けるのが難しいので、たいていは途中で挫折してしまいます。
ただ、思春期以前の子の場合は回復した視力が定着する場合が大人よりも多くみられます。
大人の場合もゼロとは言えませんが、可能性はかなり低いと言わざるを得ません。
そもそも、たとえ視力が回復したとしても、近くばかり見ている現代社会において、生活環境を変えない以上、それを維持するのは不可能に近いはずです。
したがって、一度近視になってしまった場合は、まずはメガネやコンタクトレンズによる矯正に頼ることになります。
そして、やはり半恒久的に視力を回復させるためには、レーシックなどの手法がもっとも確実なのです。

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レーシッククリニック現場へ潜入レポート!レーシックの魅力や衛生面など、知りたいことを直接先生に聞いてきました!
品川近視クリニック
(09/11/05 更新)