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眼鏡のデメリット

眼鏡は手軽な矯正法

眼鏡は手軽な矯正法近視の多い日本において、近視はもちろん、遠視や乱視を矯正するときでも真っ先に考えるのは眼鏡を作ることでしょう。日本で眼鏡を使用している人の数は、約3,000万人といわれています。これは、全国民の4人に1人の割合になります。

これほどたくさんの人が眼鏡をかける理由は、取り扱いが楽なことが一番でしょう。コンタクトレンズのような面倒なケア必要ありませんし、目に異物感もありません。小さなお子さんからお年寄りまで、もっとも手軽に視力を矯正することができます。

さらに最近では眼鏡の機能もどんどん進化しています。フレームやレンズも、昔のレンズと比べると格段に薄く、軽くなりました。さらにデザインもおしゃれなものが増え、目が悪くなくてもファッションアイテムとして眼鏡をかける人もいます。

しかしどんなに眼鏡が進化しても、基本的な構造がかわるだけではありません。当然かけなくては見えないので、眼鏡をかけることによる不便さはなくならないのです。

眼鏡のデメリット

眼鏡は手軽な矯正法日常生活で眼鏡をかけることによるデメリットは、以下のような点が上げられます。

  1. 温度や湿度によるくもり
  2. スポーツなどのアクティブな動きの妨げ
  3. かけないと見られない
  4. 視野が狭い、ゆがんで見える
  5. 顔の印象が左右される

温度や湿度によるくもり

入浴やシャワー時は眼鏡がくもってしまうため、かけられません。勝手の分かる自宅はともかく、外出先や温泉などで不便な思いをした方も多いのではないでしょうか。

スポーツなどのアクティブな運動の妨げ

スポーツなど、アクティブな動きをするときに、眼鏡が妨げになってしまうことは避けられません。サッカーやバスケットなど球技では危険を伴うとされ、眼鏡のままではプレーできないこともあります。

かけないとみられない

眼鏡をかけないとみられない、というのは当然ですが、これが地震や火事などの災害が起こったときに、より重要になります。
仮に就寝時に災害が起こったとき、眼鏡がすぐには見つからない、破損してしまってかけることができない、また交通事故などのときに眼鏡のレンズがささってしまう…などのアクシデントが考えられます。

視野が狭い、ゆがんで見える

医学的な見地ですが、通常、人の裸眼では180度〜200度くらいの視野があります。
しかし、フレームのある眼鏡をかけると、ぐっと視野が狭くなり、120程度になってしまうのです。そのため裸眼であれば視野に入るものも、眼鏡をかけると見えないこともあります。

顔の印象が左右される

おしゃれでかける人もいる、と述べましたが、それほど眼鏡は顔の印象を大きく左右します。
視力矯正用の眼鏡は、どうしても角度によって像がゆがんで見えるという弱点もあります。度が合わないと眼精疲労や肩こり、頭痛などを引き起こすこともあります。
また、表情が硬く見えたり、コンタクトレンズが体質的に合わないからしぶしぶ眼鏡に…という方も多いでしょう。

また、度数が合わなくなると買い換えなくてはならないというコスト面でのデメリットもあります。

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