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メガネによる視力矯正
目の「見る力」には個人差がある
まず、目の「見る力」というものには、一人一人に個人差があるといわれています。1.5まで見えないと気がすまない人もいれば、0.8位で十分満足してしまう人もいます。目をあまり動かさない人もいれば、いつも視点が定まらない人もいます。
メガネ(眼鏡)には、基本として焦点を合わせる機能しかありません。よく誤解されることは、元々0.8までしか見えない人が1.5まで見えるメガネを作ろうとしても、それは不可能だと言われています。その人は現状の「見る力」は0.8までしかないので、どんなに度を強くしたところで0.8までしか見えないはずです。
ところが、レーシックの場合は裸眼を視力矯正するので1.5まで見えるようになる可能性あります。
そもそもメガネ(眼鏡)は最高で90%
メガネ屋さんは、その個人個人に合わせたメガネを調整するのですから、それ相応の知識がないと出来ません。
その上、レンズもフレームも種類が豊富で、どれがその人に適したものなのか選び出すのは至難の技。
基本的に100%の満足は得られないはずです。一生懸命に努力をして90%の満足度が得るのが限界といわれています。
やはり、人体に装着する「器具」ですから、限界があるのは当然です。
誰でも視力矯正は必要になる
生まれたての赤ちゃんは遠視です。赤ちゃんの世界はぼんやりしていて焦点が定まりません。やがて動く物を目で追うようになり、赤などの発色のよいものに目が行きます。そのうちにお母さんの顔もハッキリわかるようになるはずです。だいたい6歳位でほぼ通常の視力に達します。でもそのまま大人になる、という方はほとんどないといわれています。
よくあるパターンでは、小学校の4〜5年で近視になって、成長とともにどんどん進みます。成人してやっ度の進み具合が落ち着くという人がほとんどではないでしょうか。
若い頃に2.0まで見えていたという人は、40歳を超えたあたりから近くが見えにくくなり、やがて老眼鏡が必要になります。
よほどの人でなければ、一生に視力矯正が必要ない、ということにはなりません。
目は人の体の最重要部分
目はまさに生き物です。
「見る力」には大きな個人差があります。そして、モノがはっきり見えていないと人間は力が出ません。
これは学術的に立証されていますが、目は身体の中でも多方面に影響を与える重要な部位です。
しっかりと焦点の定まった視力で世の中を見ると、力が湧き、意識も積極的になれるそうです。
メガネ(眼鏡)業界はカオス状態
みなさんがもしメガネを場合、何を一番重要視しますか? 値段でしょうか、それともフレームデザインでしょうか・・・それとも「見心地」?
色々あるかとは思いますが、一番大切なことはやはり「見える」ことです。せっかくメガネを掛けたのに「見えにくい」のなら意味がありません。
つまり、メガネはレンズが命です。しかし最近の「メガネ(眼鏡)事情」は、ややおかしなことになっています。
「フレームは4万円だけど入っているレンズは2000円」などいうメガネをご購入される方が増えているのです。
今から30年程前に「め、め、メガネの5割引〜」という某メガネ店がオープンして以来、メガネ業界はカオス状態に突入しました。今ではインターネットなら2000-3000円程度の価格でメガネを買えたりします。
しかし、メガネ屋さんの感覚では「1万円以下のメガネはおもちゃ」だそうです。もちろん、度数さえ合っていれば見えます。しかし、レンズには収差があったり、コーティングが省かれていたり、フレームも調整が出来なかったりする代物が多いのです。
そもそもメガネ(眼鏡)は本来、
カウンセリング⇒視力測定(検眼)⇒フレーム選定⇒レンズ選定⇒加工⇒フィッティング⇒納品
という流れになります。
つまり、メガネによってどういう方向に視力矯正したいのか、そしてそのためにはどういうデザインのフレームがふさわしいのかを専門家からアドバイスしてもらうのが本来の「メガネ選び」の正しい手順なのです。
しかし、多くの場合はまずご自分でフレームを選んでから検眼。これも、アルバイトの店員が行っているケースも多々あります。そして、注文してから30分でできてしまうことだってあるのです。
そういった安易なメガネに大切な自分の目を任せてよいのでしょうか?
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