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レーシックに向く職業、不向きな職業

レーシック手術が不可の職業もある

あっという間に視力が回復してしまうこの画期的な手術が日本でも一般的になりつつありますが、誰もが手術を受けられる訳ではありません。
失明の危険性がなく、リスクが少ない手術ですので、誰もが受けて快適な毎日を送りたいというのは当然。
しかし、適性検査を受けて医師から不可能と判断される人もいます。
眼の病気や体質、角膜の薄さなどでも手術が受けられないとされる不適応者もおられます。
しかし、実は職業によっても受けられない場合があるのです。
手術が受けられない職業としては、まず眼に強い衝撃を受ける可能性のあるボクシング選手やプロレスラー、その他格闘技を職業としている方々です。
手術では角膜にフラップと呼ばれる板を作成するのですが、眼に衝撃を与えるとこれがずれてしまう可能性があるのです。

日本のパイロットはまだ不可

その他に、もっとも意外な受け止め方をされるのはパイロット。
自衛隊においても、民間の航空会社においても、現在のところパイロットは不可となっています。
ライセンスを取得できないのです。これは、まだ手術後の視力の安定性にわずかな疑問がもたれているからだと推定できます。
ちなみに、視力矯正の手段として注目されているオルソケラトロジーを6ヶ月以内に利用した場合も、ライセンスを取得できないようになっています。
ところが、先進国であるアメリカでは、むしろ国防総省が積極的に推奨している気配さえあります。
パイロットも含めて兵士たちの視力が高まることは、すなわち戦力が向上することだと認識されているからです。
日本の航空会社や自衛隊でも今後、症例数が増えてその安定度が認識されれば、認められるようになるかもしれません。
同じ空の職業でも、客室乗務員の場合は特に規定がないようです。
勤務中は視力矯正(メガネ、コンタクトレンズ)を認めていないので、むしろ手術によって視力を回復しておいた方が良いかもしれません。

船舶免許は可、ただし競艇選手は不可

一方、船舶の免許等は特に有無は問われないようです。
しかしながら競艇選手になる場合は不可です。
専門の養成学校への入学試験では、手術を受けていることがわかると不合格になります。
理由としては、競艇選手は事故やトラブル等で水没することが多く、レーシックにより失明の危険性が考えられるからとのことです。

「運転手」はほとんどがOK

ある程度の視力が必要とされる免許としては自動車の運転免許が一番身近です。
自動車免許は矯正視力が両眼で0.7以上、片眼で0.3以上の視力を必要とされます。
レーシックによって裸眼視力が上記の基準を満たすようなれば、警察署・運転免許センターで視力検査などの手続きが終わり次第、免許証から「眼鏡等」の限定が解除されます。
この手続き行わず手術後に裸眼で自動車を運転した場合は違反行為にあたるため、減点・罰金の対象になります。
そして、運送会社やバス会社で不可としているところはほとんどありません。もちろん、これは各民間企業の自由裁量で決められることです。

一般自衛官はOK

パイロット以外の一般自衛官や消防士、警察官についても申告義務はあるようですが、それによる制限は設けられていません。
手術を行うクリニックの中には【レーシックの消防士・警察官・自衛官の方限定!職業割】のように、特別の割引制度を設けている所さえあるくらいです。
また、激しい格闘などを伴わないスポーツ選手にも、手術を受けている選手がたくさんいます。
野球やゴルフなどです。
視力が増すことで成績を上げる選手も多く、スポーツ選手の中でレーシックは一種の人気となっています。
さらに、歌手やタレントなども、メガネやコンタクトレンズに頼らずに舞台や映画の演技、テレビ番組への出演ができるので大変好評。
かなり多くの方々が手術を受けています。

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品川近視クリニック
(09/11/05 更新)