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レーシックにも季節とタイミングがある

「今すぐに」と考えるのではなく・・・

ここ数年、レーシックによる視力回復手術安全性がほぼ確立され、さらに費用も以前に比べて随分とリーズナブルになってきました。
身近に手術を受けて視力回復が実現する人々を見て「それなら私も」と、すぐに手術を受けたがる人が多くなってきたのも最近見られる傾向です。
しかし、安全性が高いとはいえ手術は手術です。
もちろん、各クリニックで行われている適合検査などで、ご自身の眼が「手術を受けられる」状態なのかどうかを判断する必要もあります。
しかし、それ以前に個々人の体質や「事情」なども合わせて、「手術を受ける時期」を慎重に見定める必要があります。
このように、レーシック手術は「受けたい」と思いたったらすぐに受けるものでもなく、少し冷静になって最適な「季節」や「タイミング」を選ぶことがとても重要なのです。

避けた方が良い「季節」とは

一般的に、レーシックなどの視力回復手術を行うのに避けたほうが良いと言われている季節があります。
それは、まず花粉症で悩まされる5月から7月にかけて。空中に飛散する花粉が手術後の眼に入り込むことによって感染症が起りやすくなるのです。
しかし、手術の後1週間は、眼をこすったりすることを絶対に避けなければいけません。
手術後の不安定な角膜を損傷させてしまう恐れがあるからです。
だから、花粉症で目がかゆくなったとしても、いつもの様に目を擦ったり、拭いたりできないとなるととても厄介です。
もしもこの花粉症の時期に視力回復手術を行ったとしても、細かいホコリなどが入り込まない保護メガネを装着することで、花粉などの侵入を予防することは一応は可能です。
しかし、少しでも花粉が入ってしまうとかなり厄介です。
毎年、花粉症にひどく悩まされているという方は、この季は避けた方がまず無難だと思います。

夏場もあまり手術には向きません

一方、気温が上がる夏場はどうでしょうか。
夏場は、額に滴るが目に入ってしまう可能性があります。
これは花粉症に限らず、ほぼすべての方に当てはまること。
手術の後は、角膜が傷ついた状態です。
汗に混じった雑菌などが侵入すると感染症にかかる可能性が高まるのです。
また、このように汗をかいた場合、ハンカチタオルを使って顔の汗を拭くときに、装着している保護メガネフラップが外れてしまう可能性もあります。
したがって、汗をたくさんかきやすい夏場も避けたほうが賢明だと思います。

その他にも個人的なタイミングを

花粉症はだけに限りません。
中にはでも花粉症の症状が出る、という方もいるはずです。
また仕事柄季節問わず汗をかく、という方は手術後に仕事を休めるよう休暇の取れるタイミングを選ばれた方がいいでしょう。
また、夏場ならプールに行く予定がある方もいらっしゃるでしょう。
夏ではなくても海外ビーチリゾートに出かける予定がある方もいるはずです。
しかし、手術後1ケ月は、海やプールに行くのも避けた方がいいと言われています。
また、入社テストや適性検査で一定の視力が求められる時期に合わせて、手術のスケジュールを決める必要がある方もおられるはず。
そういった方も、できればゆとりを持って日程を決めたいものです。
このように、人それぞれに視力回復を受ける適切な時期が異なってきます。
適切な季節にレーシックを受けることははもちろんのこと、体調の良いタイミングでレーシックを受ければ感染症などの予防にもなります。
実際に受けようと思っている方は、このように様々な事情に合わせて時期を検討するようにしましょう。
あなたに合った季節やタイミングを計り、より安全な視力回復手術を受ける時期を決めるのは、結果としてあなたが「受けてよかった」と思うためなのです。

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レーシッククリニック現場へ潜入レポート!レーシックの魅力や衛生面など、知りたいことを直接先生に聞いてきました!
品川近視クリニック
(09/11/05 更新)