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レーシックは普通のクリニックでは受けられない?

レーシックは「眼科」で受けられるか?

現在、日本のレーシックのほとんどは、視力矯正手術を専門に行うクリニックで行われている、といって間違いないはずです。
一部の病院や、保険診療を行う眼科で手術を行っているケースはありますが、全体から見ればまだ少数です。
普通の「眼科」や総合病院の「眼科」であまり行っていない理由は
1.保険診療ではない(手続きが煩雑になる)
2.専用の高価な機器が必要
3.一般に近視は病気とはみなされない
4.普及してから日が浅い
5.その医院に専門の執刀医がいない
などが考えられます。
ただ、最大の理由は近視矯正手術は病気等の「治療」ではなく、美容整形のカテゴリーに入ると認識されていることです。
したがって、それに携わることが医師の社会では高い評価やステイタスを得ていない、ということが一般医院への普及を鈍らせているのではないかと推測できます。
ただ、これには様々な反論があるはずです。
現に裸眼では生活できず、日々の暮らしをメガネコンタクトレンズの使用に煩わされている人々にとって「近視」は深刻な問題。
ある意味、病気の一種とも考えられます。
裸眼で快適に生活できるようになる手術は、その有効な治療であり、抜本的な解決策となっているのも一面の事実です。

適応検査は「眼科」でうけられるか?

一般的に、手術の前にはかならず「適応検査」が行われるはずです。
手術を受ける方は、手術に適した角膜の保持者かどうかを確認するのです。
この適応検査だけでも「かかりつけの眼科で」と希望される方は少なくありません。
これは理論的には可能で、ほとんどの眼科医は拒否しないはずです。
しかし、保険診療を通常の業務とする眼科の医師には、知識や経験が不足している場合も十分に想定できます。
「かかりつけ」にこだわるのもよいのですが、やはり手術を受けるクリニックで適応検査を受けることが専門性を尊重することだと考えられます。

専門資格や手術実績がある医師の執刀を確認

このように通常の眼科では手術を行っていないことがほとんどなので、近視・乱視・遠視で矯正手術を検討中の方は、自然と専門クリニックの門をたたくことになります。
ただ、レーシックは眼科の一分野において、高度に専門性を必要とした手術であることも厳然たる事実です。
むしろ、視力矯正手術は繊細な技術を必要としますから、高度な知識と技術を習得した、よい専門性の高い医師に執刀してもらうべきでしょう。
そのためには、手術を受けるクリニックには、まず眼科専門医の資格を取得していることが基本です。
さらに、視力矯正手術のトレーニングを受けた執刀医が何人いるのかを確認しておきましょう。
その医院や医師の経験年数や執刀数も合わせて聞きましょう。

そのクリニックの症例数を把握する

手術を受けるクリニックどの程度の経験と実績を積んでいるかは重要です。
HPなどで公表されている最新の症例数をみれば、そのクリニックと所属する眼科専門医たちの経験値や手術頻度などが確認できます。
症例数は、二種類の単位で示されていて、クリニックによって異なる場合があります。
ひとつは、累計○眼(1眼単位で、両眼で2眼と数える)と示すもので、もうひとつは1眼にしろ、2眼にしろ、ひとり1回あたり1件とした累計件数で示しています。
また、1日あたりの手術件数を公表しているクリニックもありますから、どのくらい頻繁に手術が行われているのかを把握できます。

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品川近視クリニック
(09/11/05 更新)